烏賊学研究所(03年12月ログ) 2003 年 12 月に紹介したリンク  ▼log[2001 2002 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2004



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▼なんか職場の大掃除とか。
 ……ヤル気ないのに、始まるとついつい気合入れてしまうんだよなぁ、コレ系って……。
2003/12/26(Fri)



 
▼おはようございまスー。
 いや、夜だが。
 とにかく、なんとか職場回線復活であります。フー。
 しかしまた年末年始にかけて更新が不定期になりそうな予感も……。
2003/12/25(Thr)



 
▼えーと、12/6 分に登場しております「イラク反戦ズンドコ節」でありますが、テキトーに MIDI で再現してみました。30 分ぐらいでざっくり打ち込んだベタ打ち MIDI なんで、まぁ、曲調をつかんでいただく程度ということで。なお後半部は一転して「戦意高揚ズンドコ節」となっております。ちゅかこのリズムはあきらかに反戦というよりは好戦的だよなぁ、と思うというか。
 前半部の歌詞は、
「イラク戦争やめろ 自衛隊はイラクへ行くな」
 を二度繰り返す仕様となっております。唱和部は打ち込みデータに入っておりませんので、御自身で唱和してください。
 後半部につきましてはメロが入っておりません(J△SR△C 対策、つーワケでもない)が、日本人でこの最強なまでに強まった戦意高揚アニソンを知らないヤツはいねェだろうっちゅコトで、歌部は自前でよろしくちゅコトで。
 ひとつ。
 ああ、後半部、資料ナシのウロオボエでテキトーに打ったんで、どっかおかしくても気にしないように。
 《イラク反戦ズンドコ節》(MIDI)

▼職場回線死亡ッ!
 ……のため本日は更新どころか巡回もナラズ……。
 いつごろ復旧するかは不明……ウワアァァン!
2003/12/17(Wed)



 
▼バックレならずの模様……。
 まぁ遅れて参加のセンで……。

▼おはようございまスー。
 さぁ忘年会バックレ気配が濃厚に!
2003/12/16(Tue)



 
▼アマゾンをチェキってみたら、すでに持ってる CD がオススメされてて萎えたり。

▼おはようございまスー。
 つーか寒すぎ。久々にバイク乗った(つっても二週間ぶりぐらい?)んですが、エンジンかかんねぇよ! ヒエー。
2003/12/15(Mon)



 
▼いや、有り得ねェだろ。
 いや、有り得ないってコトはないでしょうが、「普通の」「一般的な」はねェべさ!?
 一番すげぇモンを写した写真だけ並べれば日本国内にだってすげぇモンはありますし。VOW とか本になるぐらいだしさ。
 まぁでも交通マナーとかがすげぇらしいというのは今さら驚くにも値しないわけで、と思うと「有り得ねぇ」と思うのも実は……いやまさか……。
2003/12/12(Fri)



 
▼あれ? ティターンズにエマ中尉登場するのって家庭用だけなのか?

▼てか、「プロンテラ王室の所有する宝物」が対象であるならば、おい王家の諸君、宝物の類を全部オレに、っつーかオレら民に寄越せ。そうすりゃ怪盗のマトから外れるから全部無事で済むわけだしさ。
2003/12/08(Mon)



 
▼あーなんか過去にさかのぼって、フツーの日記みたいなテキスト書くのは疲れるねぇ。
 書いてるのは、この項は 12 日です。ひー。
 とりあえずこの日はゼータ購入(ファーストロットは諦めてたんだけど、行ってみたら山積みですた)ぐらいか。あ、あとアマツに行ったんだっけ? まぁ前日までリアルアマツにいたので、なんつーかまぁ「ふーん」ってなモンでしたが。
 あとラーゼフォン 5 巻読了。つか全巻読了ですな。
 まぁ小説としては苦笑してコメントを避けるのが正解ってカンジでしたが、いろいろとアニメの補完になったので、トータルでは合格点でしょう。
 アニメ版最大の謎であった、「なんだって《調律》とかわざわざせにゃならんの?」というのも解けて納得。
 あとは劇場版だな。
2003/12/07(Sun)



 
▼あとはまぁ、市内に戻ってオミヤゲ買って撤退。惜しむらくは、赤福が軒並み売り切れてて買えなかったコトぐらい。つーか京都の新幹線駅構内、「びーあんびしゃーす! ナンタラカンタラ冒険者よ〜」とかいう曲を、流すのはわかるから、えんえんとループするのやめい。待ってる間じゅうアレだったし! ちゅか、あれってアニソンだよなぁ、明らかに、ノリが。
 帰りの新幹線は爆眠して帰って参りました。フー。つーか新幹線の車内放送が「汽笛一声新橋を〜」でなくなってがのがちょっと寂しかったりしましたが、って、変わったのずいぶん前なんでしょうけど。
 そんな具合で京都出張完了。
 足が股から爪先までまんべんなく筋肉痛という、激しくヘロヘロに疲れきった帰還でありました……。

▼で、ズンドコ河原を脱出後、京阪線で出町柳とかいう駅へ。そこから叡山電車なるモノでさらに北を目指すわけですが。
 叡山電車が 15 分ぐらい待つ模様。おいおい、京都の山寺なんて夜が早いのに間に合うんかいな? と危惧しながら、さっき買ってきたラーゼフォン 5 巻とか読みつつしばし待つ。
 明らかに観光客らしき人々も乗り込んできまして、これならまぁ入れるだろうな、と安心しはじめたあたりで出発。
 周囲の田舎っぷりに愕然。
 いや、そりゃ田舎の山寺に観光した経験ぐらいいくらでもありますが、さっきまで都市だったのよ? 知る限り京都で最も栄えてるのは四条河原あたりですが、距離にしてそこからわずか二駅でこのさびれっぷりって何!? 関東以外で生活したことのないオレにはこれは衝撃であります。うひー。関東で最も栄えてる場所を山手線円内と仮定するならば、これは両国あたりですでに山に入っちゃった印象ですよ? 恐るべし。
 そっから先は「一乗寺」「修学院」といった、栗本薫の著作で見たような固有名詞の地名が続きますが、想像以上に、その、なんというか、静かな土地でありまして。ってまぁ、栗本薫著作とは関係ないですが。
 天気も悪いし夕方にさしかかっていたのが、いっそうさびれた印象を強めていたんだとは思いますが、そんなカンジの山ん中をゴトゴト揺られて、30分強ぐらいで鞍馬に到着。
 鞍馬の駅前にはステキな暴れん坊天狗が鎮座ましましておられましたのことでした。これはぜひ帰りに記念撮影をしよう、と思いつつ、とりあえず寺が閉ざされる前に入るべく進撃。
 数軒のミヤゲ屋さんも興味深かったんですが、このへんも帰りに回すことにして、まず門へ。
 入ってみたらケーブルカーがちょうど出る時間だったので、大急ぎで乗車して山へ。
 かくして鞍馬寺に到着。ざっくりと見てまわり、そして、決断。
 よし、奥の院に行こう。んで貴船に抜けて帰ろう。
 運命の分かれ目でした。
 そっから先は山道としか云いようがない山道で。それでも最初のうちは、石で舗装された道で、激しく余裕だったんですが、進むうちに、木の板で段を作った階段状の道(えーと、わかる? この云い方で)になり、やがて木の根みたいなのが這ってるだけの土道に。
 うひー。
 いや、そりゃ山道ってほどの山道じゃないですが、こっちは学会に出たまんまの革靴と長いコート、オールインワンノート PC の入った鞄をかついでるんですよ?(←それは身から出た錆) 雨上がりで地面は濡れてるし、曇った空はどんどん暗くなるし、森ん中で撮影してもうつりゃしねぇし、フラッシュ焚いたらもちろんしょんぼりとしか撮れないし。
 とはいえ、戻るのもシャクだし。
 途中各種の小さな祠みたいなのやお堂やらに、とりあえずお辞儀ぐらいの挨拶をしつつ進んでくわけですが、見事に誰もいません。そりゃ絶妙にシーズン外れてるし、暗くなりつつあるし、ねぇ。
 それでもお堂の類にはちゃんとロウソクが燃えてたりするのがなんとも神秘な感触だったり。
 途中、やたら狭くて急で(ああまぁ登山レベルには遠く及びませんが)柵が張ってあったりするんだけど、その柵が壊れてたりするというなかなか怖い場所なんかも踏破しつつ、稀に反対方向から歩いてくる旅人とすれ違ったりしながら、魔王殿なる場所に到着。おお、魔王ガルシアの居城跡地か。って誰にもわからんな。
 その後、さらにどんどん道が悪くなってゆくのに漠然とした不安を覚えながら、もう半ばを超えた以上歩くしかあんめぇ、と歩き続けて、貴船に到着したときにはもう夜まであと半歩、ってな暗さになっておりました。
 貴船神社に参拝し、さーて、バス乗って貴船口まで……バス終わってるよ!!!!
 ……さらに 2 キロの旅のはじまりでしたー……。

▼フタ開けてみれば、朝は小雨がぱらついてましたが、午後になって雨は上がり、曇っているながらも傘なしで歩ける天候に。
 さて、どうしよう。
 artemis 先生(突然、「そうだ、京都に行こう」と思い立って京都に旅立ってしまう、突発京都旅行の達人)にメールで相談したりしつつ、結局、鞍馬へ行ってやる! と心に決めて行動開始。
 その時点で京都市役所前にいたので、まず京阪三条まで歩いて叡山電車を目指すことに。
 途中、三条大橋を通りがかったところで、突然聞こえてきた謎の鼓笛隊めいた太鼓の音色。なんかズンドコズンドコいってますが?
 近づいてゆくと、どうやら橋の下、河原のあたりから聞こえてくる御様子。
 見てみると、鼓笛隊(つーか主に大太鼓小太鼓)をひきつれたあんちゃんが立って拡声器を持ち、後ろに数人がプラカードを捧げ持ってなんかやってました。人影はまばら。
 なんか掲げた文字はイラク戦争反対とかそんなような文字で。
 で、ズンドコズンドコやりながら拡声器で叫んでるわけですよ。
 ズンドコ=四分音符いっこ分、四分音符=120ぐらいで以下の如く。

 イ ラ ー ク せ ん そ う  や   め   ろ(←あんちゃん)
 ズンドコズンドコズンドコドコドコ ズンドコズンドコズンドコドコドコ

 イ ラ ー ク せ ん そ う  や   め   ろ(←唱和。人数しょんぼり)
 ズンドコズンドコズンドコドコドコ ズンドコズンドコズンドコドコドコ

 じ え ー い た い は    イ ラ ク へ い く な(←あんちゃん)
 ズンドコズンドコズンドコドコドコ ズンドコズンドコズンドコドコドコ
 
 じ え ー い た い は    イ ラ ク へ い く な(←唱和。人数しょんぼり)
 ズンドコズンドコズンドコドコドコ ズンドコズンドコズンドコドコドコ

 愕然として、それから。
 笑い出しちまったよ、オレは。
 なんだこのカッコ悪さは。なんだこのしょぼさは。
 思わずその場で artemis に電話して聞かせてしまったぐらいに。思わずその場で、学会のポスターをばしばし撮影してきたデジカメを取り出して撮影してしまうぐらいに。(気が向いたらアプります)
 いや、ひとしきり笑ってるうちに、確かいつかの指輪世界様の日記で書かれてたコトを思い出したりもしたわけですが。ちょっと見つからなかったんでうろ覚えで書くと、デモとかで主張する行為はカッコよさとかとは別次元の切迫性とパワーを持つものであり、カッコよさを基準として論じるべきものではない。カッコよさを基準とするなら「フセイン萌え〜」などという論法が成立することになり、えーと、なんだっけ? いや、うろ覚えから短くまとめようってのはどだいムリな話で、だからリンク張って済ませようとしたんですが見つからなかったわけですが……。
 とにかく、カッコよいとか悪いとかいう論じ方をすべきモノではないってのはわかるんですが、にしたってもちっとマシな方法はなかったのか? と、オレは思ったよ……痛切に……内容には共感するだけに、ねぇ……。
 ズンドコズンドコだもんなぁ……。

▼さぁ長かった過酷な学会がようやく終局に近づいて参りましたッ!
 まぁ大した時間も残ってないですが、明日(土曜)の午後はちょびっと観光してくるかねぇ?
 ――って雨!? 雨かよ!?
 ……。
2003/12/06(Sat)



 
▼連日朝八時半スタートで、オレとしては有り得ない早起きを強いられていた学会 Days でありましたが、ここへ来てようやく興味のないサブカテゴリのセッションに突入、比較的ゆっくり出動できるようになってみたり。
 ついでに、夜は七条でゲーセンに寄って遊んでみたり。
 いや、バカですが、なんかそういうところで精神的に平衡を取り戻しておかないとヘンになりそうな気分だったわけでして……。
 なんか京都は強い閑丸がおるなぁ、と思ったり。
 で、閉店まで遊んだら終電がなくなって、七条から十条の南の宿まで歩いて帰ったり。あ、アホだオレ……。タクシー乗れよ。いや、途中まで歩いてタクシーつかまえようと思ったら、九条すぎたあたりでばったりタクシーも見当たらなくなりまして。やれやれ。
2003/12/05(Fri)



 
▼昨日はポスターナンバー奇数の民の発表日だったわけですが、本日は偶数の民の発表日。
 プログラムを眺めて、どうやら激しく自分の仕事にからんできそうな発表があったんで、まずそこへ突撃。
 ……いねぇ……。
 あーそんなモンらしいですよ……。これまでポスター発表したコトは何度かありますが、ここまでおおらかなのは初めてであるなぁ……。
 その後発表者あらわれてたので突撃して質問を連発、非常に有意義なディスカッションつーか一方的に情報収集をすることに成功しましたが、その後再度近くを通りかかったときにはまた消えてた……。そんなモンですか……オレももちっと気楽にやればよかったかなぁ。
 あと、本日も楽しいガイジンさんを目撃。
 ランチョンセミナーでけっこうしょぼい弁当が供給されるんですが、これが和食っぽい品物で、割り箸が標準添付されます。当初何も疑問感じてなかったんですが、よく考えたらガイジンさんって使えるのかねコレ?
 とか思ってたら、ロビーのベンチに座り込んで今まさに弁当を食おうとしている欧米人ハッケン。
 見るともなしに見てたら、ふつうに箸を取り出し、普通に割って、何と、「割った割り箸をこすり合わせはじめました」
 なんつー文化が伝わってんだ、と仰天。
2003/12/04(Thr)



 
▼で、やたら見目麗しいねーちゃんがおりました。
 後姿が、日本人の基準から云うとちょっと長身で、ほっそくて、褐色がかった金髪(←オレ的に非常に弱いんだ、コレに(←バカ))で、うおー後姿ヤーボさんみてぇだイエーと思ってたら、振り向いたら――。
 メ ガ ネ っ 子 で す た 。
 うひゃあ。ありえねぇ! メガネのヤーボ・ビートだぜ! そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物が! いるもんだ! しかも学会会場なんつー色気のなさそうな場所に!
 いや、あれはな、萌えとかそうゆうんでなく、単に見て美しいものであるな。いわゆる「目の保養」というやつですか。
 まぁその後一度も目撃しませんでしたが。

▼学会発表 Day。
 で、ポスターの前に立ってるべき時間が 17:05 から 19:00 だったんですが、何か知らんがオーラルセッションが長引いたようで、17:30 頃まで誰も現れない始末。で、人が集まりだしたと思ったら、ボスがやってきて、「おい六時半から飲みに行くぞ」ってオイそれでいいのかヨ!?
 ……結局、恐れていた対外人さんプレゼンは一度で済み、あとは何人か日本人の客に説明するだけで完了いたしました。フー。
 っていうか我ながら英語喋れないモンだなぁと思ったよ……。文章を考えずに話し始めるモンだから、主語だか目的語だかわからんモノをがーっと喋ってしまってから、さて動詞どうしよう、とか考えたりして。まぁそれでもそう遠くない分野で仕事してる同士で、ポスター指しながらの説明であるからなんとか通じるわけではありますが。
 で、喋るほうはともかく、問題なのは質問されたトキ。質問が聞き取れません。ヒー。二度ほど聞き返したところで、手に持ってたメモパッド奪い取られて筆談に突入されました。なお、その質問はただ一言、「Mn2+
 うへぇ。
 まぁしかしスタートと終了が両方切り詰められたおかげでエラく短かったナァという感想で。
2003/12/03(Wed)



 
▼つーかケータイ(Air H" Phone だがナ!)の充電器を忘れたのはオオボケでありました。しかしなんだってあっというまに電池が尽きるなどという事態が発生したんだ? 学会会場が激しく圏外でサーチしまくって消耗したとか? うーん……。
 というわけで今回の旅、ネット接続をこの電話経由に頼ってたのでこれでアウト! ……ということもなく、なんか実用したコトなかったけどこの電話、USB ケーブル経由で充電可能らしく、一命を取り留めた模様。でも充電遅いんだよナー。一晩じゅうつけっぱにするしかないかねぇ……。
 しかし……ひどい土地だ……ゲーセンがないッ!
 ……いやゲーセンで判断するのもどうかと思いますが、ちょっと精神の平衡を取り戻したかったんで、ゲーセンでひと暴れ、と思ったんだけどナー。
 うまくいかんモノです。まぁ明日は任務完了(成否はともかく)して自由を手に入れられるハズなので、栄えてる場所を少し歩いてみっかねぇ……。

▼ちゅことで学会一日目を完了。
 ってまぁ今日は何もしてませんが、明日が山場であります。つーか五日間もあって二日目に本番ってツレェよ! しかも朝から気になる演題てんこもりの一日で、ゆっくり予習してる時間もありゃしなそうな具合。ひー。
 いろいろと、びっくりもありました。あんな立派な学会カバンもらえるってわかってたらなぁ。実家から強奪せずに済んだのに……とか。
 あとヨーロピアンの英語はまるで聞き取れないことであるなぁ、というのも。アメリカ人が多少崩れても、なんとかならないことはない、と思うんですが、ヨーロピアンのデタラメな発音でありながら流暢なあれはとてもとても。今日はイタリアンとフランス人がいちばん強烈でしたが。カンベン……。
 で、明日はあの英語相手にプレゼンするわけかい。ポスターとはいえ、正直気が重いよ……かなり激しく……。
 ……とか云いながらしっかり書店探索などして、ラーゼフォン 4 巻を発見して確保。読了。
 キツい。
 いや、ブルーフレンドのインパクトはアニメのほうが強烈でしたが、あの強烈さをそのまんま思い出させるつくりにちゃんとなってまして。
 ラーゼフォンのベストエピソードだよねぇ。ものすごい悲劇だけど。いや、だからこそ、か。
 守の外道っぷりは小説で開花といった塩梅。
 しかしこれあと一冊で終わるんかね? と疑問を残して終了〜、こっちの本屋はなぜか 4 巻はあるけど 5 巻が売ってねぇ〜。
 フゥ。

▼そして、大学院生、西へ!
つか一時間半睡眠で六時半起きはムリじゃー! ギエー!
2003/12/02(Tue)



 
▼ちゅコトであのつイベントめも

▼リザ弱体化来たか……。
 激しく鬱。
 まぁリザ弱体化はある意味妥当な修正ではあるので、あんま強く文句云えない部分ではありますが、相変わらず一番クソどうでもいい部分を宣伝しまくって最も何より重要な飴(武器グラ実装)や鞭(リザ死にスキル化)を一切事前告知しないという脳がわいてるとしか思えないクソボンクラハゲ(←数年ぶりに使う罵倒の言葉)癌には感服。ふざけんな。

▼おはようございまスー。
 愕然
2003/12/01(Mon)

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