[以後] [以前]
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▼ええと、RO のアニメ化だそうですが。
まぁ生暖かい目で静観で安定というわけで、今日までべつに書くネタでもないなと放置してたわけですが。
なんとなく感じていた壮絶な違和感の正体がなんとなくわかりました。
これ主役以外、PTM 全員女かよ!!!
いや、まぁ、ある意味 RO の人口比率を反映してる気もしますが、そうだとしたら女性人口の半分は、「中の人は男」だろ……。
いっそ、主要キャラ全員女、ってんならアリでしょう。全員男ってのもオッケー。紅一点てのも伝統的にアリだし、人数比が半々というのも自然でしょう。だがな、オレが唯一許せない人数配分はな、「主役だけヤローでまわりは女ばっか」ってのなんだよ!!
はぁ……。
っていうか、その唯一の男が剣士ってのも愕然というか。
例の「商人の受難」OP 動画が上出来だっただけにね……あのクオリティは、そりゃ TV シリーズに望むべくもないとはいえ、さぁ。
あの OP では、男性軍が、ノビ、商人、アコ、アチャで、女性陣が剣士、マジ、シフでした。
そんくらいで行ってくれないかなぁ。
んで、冒険者に憧れた主人公の男ノビが田舎から出てきて、先輩冒険者たちとともに冒険の旅を。しかし、ジョブ 10 に達したとき、主人公はどの職も選ぶことができなかった。徐々に侵略してくる闇の勢力の陰謀を暴き、立ち向かうために、このパーティに今いるどの職のひとりとして、自分は戦うべきなんだろうか……。
苦悩と葛藤の末、13 話ぐらいまでに全ての職のギルドを巡った主人公は、「七番目の道」を選ぶ。
んで、40 話あたりで、無職のまま過酷な戦いの旅を続け、無職のまま熟練の冒険者となった主人公は伝説のナントカに出会い、はるかな昔に失われた伝説の職「スーパーノービス」として目覚める。全五十二話。
……えーとろくに考えずに書いてるのでなんとも↑のストーリーはぐだぐだですが、「特別な主人公」が存在しないことがその世界観の根幹を為すネトゲの世界を舞台に特別な主人公を描こうとしたら、「未実装の別格存在」あたりを使うしかないんじゃないかなぁというか。
っつーか、あのムービーの配置は絶妙だった。女剣士（ちくしょう両手剣か）の悠然たる壁っぷりと商人の受難っぷり（あれはあれでマゾ商人のハートをがっちりキャッチだと思われ）、そしてヤローにして花しょって登場のアコの萌え担当っぷりがもう最強無比ですよ。この重要なアコと剣士の性別を逆にしちまうってのは正直に申し上げてまるでセンスねぇと思うんだがどうか。
むろん、間違って面白くなったら「負けました」ってコトで。
というか、本編がグダグダだったとしても、音楽がよかったらオールオッケーとか口走りそうですがオレ。
もとのゲームの曲だけで劇伴作るわけにいかないのは仕方ないですが、ゲームの曲も使ってほしいなぁ。
んで、ゲフェンを訪れたときに「Plateau」が鳴ったらオレは泣くね。
あれは最強の名曲だ。β１からのファンにはフェイヨンフィルドの曲として認識されてるみたいだが、β２からのオレにはやっぱりゲフェンフィルドの曲だ、あれは。
今まで作った全てのキャラがゲフェン北でプパ叩いて育ったわけでして。
あの曲こそ駆け出しだった自分のテーマ曲。
その後もゲフェンを徒歩で訪れるたびに、あの曲を聴くたびに、自分が「帰ってきた」ことをしみじみと実感させられたあの曲が絶妙に使われてたら、オレは他がボロボロでも絶賛してやるとも。
ま、有り得ないと思いますが。
▼めも。
えーと、せらむんは S の序盤で投げ出したオレなので、本題の H&M については正直なんとも評価し難いのですが、この人あきらかに同業者だな……と思った……どうなんだ？ わからん。
ああ、ちなみに土萌教授の実験スタイルがどうこうというのが、とりあえずそう（同業者だなと）思った理由なんですが、正直現場はテキトーだと思います……。うちのボスが「年間許容量確実に超えるから」という理由でフィルムバッヂ外して RI 室にこもり、タバコ吸いながらシークエンスやってた、という自慢話をよくしてるぐらいですし……。
オレも DNA なら素手で使うしな。ふつうの P2 程度の細菌なら白衣も着ないし、危険な試薬でも……危険な試薬って何だろう？ うちのラボってばドラフトないですから、基本的に何でもかんでも解放空気中ですが。もっとも、ビールを飲んで細胞培養やると酵母がコンタミするなどという怪しげな迷信はけっこうみんな恐れてたりして不思議な世界ではります。
……まぁ話は戻って、「外部系戦士」については、「S の変身バンクの BGM がやたらカッコよかったなぁ」という程度の印象しか持っておりません。なんつー印象だ。いや、S はろくに観てないにもかかわらずサントラ聴いてた頻度はやたら高かったんですが。
……「セーラーアスタルテ（柴新月アスタルテ）スリーライツ（夜天、大気、星夜）」……って誰やねん!?
すげぇ。タリスマン（S 登場のとは別）もそんなになかったよ！ 十一惑星（←なんて呼び方あったっけ？ 七惑星（月火水木金土日）＋天王海王冥王＋地球）の他にはトール、コメット、ルシファ、ダーク……ぐらいだっけ？ というかアスタルテってなんだ？ 有馬紅葉の連れてた人形？
……なんだかせらむんは最後にはとても遠いところに行ってしまっていたようです。わし、イギリス（ROD とか）におったから最近の日本の事情がよくわからんですよ（←いちおうせらむんネタで）
もとのサイトの話題に戻りますが、海王みちるとクラシックをネタにパンキョーのレポート書いたとかいう逸話なんかが載ってて、「ああ……」と苦笑してみたり。わしもなぁ。風祭深雪に憧れて「永遠平和のために」とか読んで世界史のレポートでっち上げたりしたなぁ。いや、同列に論じられるものでもないでしょうが、こっちの業界の人間がパンキョーの文系科目のレポートに、ふつうは有り得ない角度から全力投球するのはひとつの文化だなぁと思った。
で、何でこのサイトに流れ着いたかというとだ。
「ミツバチ kakugo」
で検索したわけですよ。
ミツバチの kakugo 遺伝子については大いに語りたいんですが、連想が広がりすぎてなかなかまとまらないので紹介を先送りにしているネタです。非常に興味深いシロモノですので、根性ある方は JV に載った論文とかチェキられるとよろしいかと思われます。全文読むには金かかるが、アブストラクトだけなら無料です。というか本文は業界関係者以外にはたぶん面白くもなんともなさそうですな。イントロも読めればベターなんですが、それはまぁそのうち気が向いたら咀嚼し直して御紹介という方向性で。
こいつについては、どうやら国内でもちっと一般向けなところに取り上げられそうだという噂も聞こえた気がしますので、引き続き調査してみます。
すげぇよマジで。ホラー小説一冊は書けるネタです。
△めも。send を試してみるか。あと kbmac も一応。
▼そして予想通りめっきり育たなくなったり。
とはいえ 41/31 には根性で到達。まぁこの調子だと一ヶ月で 50 転はムリですな。
というかキャラメルで転職は正気じゃない気がしてきた。早めに CB をそれなりのレベルにしてエギラ虐殺大会に向かおう……。
2004/02/27(Fri)
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▼んでマジは 40/30 を達成。ほぼ完全に予定通りです。STR20, INT25+10, DEX18+2, 残り AGI。
スキルは予定とちょっと違う順序になって、FB7, FBL5, Sit1, FW10, CB1, SPR5 とかそんな具合。
とりあえずこれにてスタートダッシュを終了、以後マターリモードに移行。
まぁ一応予定としては AGI51→INT31→AGI61→INT36 (BASE 55)ぐらい。想定 FLEE 約 140。……これで 50 転まで頑張れるのかなぁ……。
▼んで、なんか ROD の後に銀河鉄道ナントカってのがやってたので惰性で観る。
あー。
えーおー。
微妙に視線を反らしてなんともいえない苦笑いを浮かべて背を向けるしかないような作品ですな……。
なんつーか激しくしょんぼり。
二話目は比較的マシでしたが、MATT の「だからお約束というのは便利なのだよ」つー発言は正鵠。
まぁ引き続きお互い RO 内にいた MATT とマタリと会話。
MATT「このまま最終回とかいうのだったら許せるのだがな」
わし「「これが全員で撮った最後の写真でした」とかだったらいいかなぁ」
MATT「それもアリだな」
まぁ、そういう趣味の持ち主が観る作品じゃねぇなぁ。
▼おはようございまス。
最近奇妙な夢を見ます。いや、夢の内容自体はべつにどうでもいいんですが、場面として同じ奇妙な場面を見るわけですよ。
何故か四輪を運転していて、何故か急ブレーキを踏むんですが、これがやたら効きが悪くてまるで止まらず（効いていないわけではない）に止まるべき場所を通過してしまう（赤信号だったり激突であったり色々）という。
謎だ。
免許は持ってるけど四輪には乗らないんですけどねぇオレ。
2004/02/26(Thr)
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▼笑い男ハケソ。
ううむ、これ（というか笑い男画像）うまく使ってカッケェ RO のスキン作れないかなぁ、とちょっと思った。まぁオレにはムリというか時間ねぇ。
▼ゲラ。
いや、44 自体はそれなりですが、45 で吹いた。ヘンだなオレ。
▼よく考えたらもうマタ輪が使えるレベルじゃんかー！
まぁ死ぬトキはラグやら FW 突破怪現象やらがほとんどなので、大差ないような気もしますが。
まだまだガリガリ上がります。ヒルクリが欲しいけど……そんな金ないしなぁ……。
キャラメルｃじゃ十枚要るしな……（もちろんまだ出てないし）
2004/02/25(Wed)
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▼読みたいです！
とココに書いてもしょうがないなぁと思いつつ。
いや「北海道」が一部でウケたので。
▼猫といえば。
お悔やみを。
……としか云えん……。
▼その日、化け猫と出会う。
というか、化け猫が存在感なさすぎです。ツラは最高にインパクトあるのに。
▼つーか、このゲームで一番楽しいのって、あるていど装備の揃ってる状態で新規のキャラを物凄い勢いで育ててる時期なんじゃないかなぁという気がしてきた。
……なんじゃそりゃ。
▼んがまぁ、セージ志望マジはなかなか楽しいですな。
最近は縦 FW ＋ロングボルトで詠唱反応を狩れるようになりまして、予想外なことに瞬間風速ではアイリスの氷雷を超えてる印象で。おいおい、殴り志望が呪文で狩ってるんだぜ？ まぁエルダリボンとイヤリングで INT をブーストしてるので現時点ではそれなりの火力にはなってる（アイリスは純正ファーストで、そんな装備は何もなかった）わけですが。
つーか 30 そこそこでキャラメル狩れるのかぁ……さすがマジだ……。というか FW サマサマ。
FW 失敗しても一匹ぐらいなら殴り殺せるハンパな AGI と STR が多少の保険になってもいるのかも。というか、そう思わないと殴りとしてのアイデンティティがアレなわけですが。
こうなると SP の枯渇が目立つようになってくるわけで、やっぱり SPR は重要だなぁというか FD いらんわというか、そんな結論になりそうです。
とりあえず FLEE が 100 越えるぐらいまではとても殴りでは狩りになりそうにないので、ちまちまとキャラメルでも焼きながら暮らすことにします。
クマが狩れればなぁ……。
いや、理論的には余裕で狩れるんですが、ロングボルト 4 セット通すためには FW が二枚必要で、ということは消費 SP が 176 って……。
INT 35 ならボルト 4 セットは必要ないのかなぁ。にしても、FW は恐らく二枚必要で、経験値/SP 効率からいくとキャラメルに劣るよなぁ。ボルトの威力が低かったときに撃ちもらしを殴り殺すのも（大型なので）大変だし。
カードが出た場合、自分での実用性はクマのが上ですが、キャラメルも高値は高値だし、うううむ……。（いや、出るとも思えないけどね）
エギラがなぁ。アクティブのいない場所にもいればなぁ。
あるいは水グラが手に入って、CB が実用レベルまで上がればエルダも対処できるのか……。
アチョスケさえいなければ FD2 も候補になるんですがねぇ……。
うううむ……。
まぁホルンもリスもスタイナも FW 一枚で、現状ではそこそこ美味なので、当座は新キャラメル山に住む予定という感じで。うお、キャラメル狩って暮らすなんて経験ないぞ。新鮮でイイ感じ。
あとは蝶をなんとか……。
いや、戦えば余裕ですが、ロングボルト詠唱中に逃げられたりすると激しくゲンナリで。しかしテレクリ欲しいし。
さて。
▼フムン、ちょっと気になる。
ってこういうトキにプリおらんのが不便だよなぁ。フェイヨンのメモはずっと大事に残してあるってのに、金払ってないからなぁ、あの垢。
2004/02/24(Tue)
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▼んで、ごく一部にはまだ御披露しておりませんが、sage 志望 mage、すでに稼動中です。
現在、30 台前半（まだまだ物凄い勢いで育つので正確な数字は覚えてない）STR20、INT25+10、DEX18+2、残りは AGI という状況。スキルは予定を多少変更して FB7、FBL5、FW10 まで揃ったところ。SPR は現時点ではまったく必要ないため後回しに。というか、ノンアクティブだけ狩ってるぶんにはいくらでも座れるし、ボルトひとつで沈められない強敵は殴って倒すため、SP そんなに使い切らないし……。
で、次は火属性対処のために CB を……でその次は LB、とかやってると、SPR 取るのは 40 越えしてからになるという恐ろしい事態すら有り得るわけでして……。
それは SPR なしで転職、とか日和る危険が大きいような気が……。
まぁ、順序としては CB、LB はそれぞれ４ぐらい取ったら SPR を少し振ることになりそうですが。
ロングボルトは FC セージの要なんで、そっちを切るという選択肢はないしな。
▼んで、ROD（OVA ね）のサントラを買ってきたー。
うむ。熱いです。つーか、ホント大上段だよなぁコレ、と。
しかし、こうして曲単体で聴いてると、セリフや SE が乗ってる状態ではわからなかった厚さが感じられるというか、これはなかなか激しい作りになってるなぁというか。
しばらく愛聴しそうな予感であります。
▼まぁ正直、絵を買う（この場合版画ですが）なんて、絵を愛するが故にそれを為せる（すなわち、投機対象や、その芸術家の将来に対する投資みたいな意味合いではなく）人間はごくごく少数派だと思うんですが、ねぇ？
オレ程度の絵に対する愛では、一枚の本物を手に入れるより、その十の何乗か分の一の値段で、その百倍の枚数を一望できる画集でも買ったほうがよっぽど有意義なわけでして。
たとえば、オレの音楽に対する愛情はそれよりはもうちょっと深いので、CDの数倍の金額を支払って、一度聴くっきりの演奏会に出かける程度の意欲は持てるわけですが。
まぁしかしあのねーちゃんは面白かった。というか、ああいう商売をやってる人間が商売抜きの場所で、いったいどういう考えをもっておああいう商売に従事してるのか、ってコトをちょっと聞いてみたいです。
もちろん、ああいう商売に限らず。あらゆる詐欺的な（が、詐欺ではない（だろう））商売を、企画者としてではなく従事者としてやってる人間と、商売ぬきで話してみたいなぁ。
いや、こっちもマスコミ的商売意識を持ってるじゃないかと云われたらそれまでですがね。
▼えー、昨夜のことですが。
秋葉を歩いてたら、なんか画廊っぽいものの勧誘のねーちゃんに捕獲されまして。
「いやまぁ、今度時間あるトキにでも」
「えー今時間ないんですかーまだ宵の口じゃないですかーナニこれから待ち合わせ？」
「いや仕事で」（←出まかせ）
「んなオヤジみたいなコト云わないでよー」（30 なら立派なオヤジだよなぁ、と内心思う。まぁ容貌が実年齢より若く（といえば聞こえがいいが、実際には幼いだけだなぁ）見えることは自覚してますが）
「んー」
「なに、遠いの？」
「フムン、ちょっと」
「どんくらい？ 茨城？」
「はぁ？」（何で突然茨城!?）
「え、どこ？」
「北海道」
「は？」
一瞬の隙を突いて脱出しましたとさ。ヤレヤレ。いや、なんかお互いに口先でテキトーな言葉の応酬ってのも久々でちょっと楽しかったので、つい話に乗ってしまいましたが、ねぇ。
誰が買うんだよ……。
まぁとにかく、テキトーに地名をデッチ上げるトキに、最初に「北海道」って言葉が出てくる我が文化背景に感謝ということで。たしか元凶は酢豚酢豚だったと思うけど。
……次からあのねーちゃん、「遠いって？ 北海道？」とか口走るんじゃないだろうなぁ……。
2004/02/23(Mon)
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▼よし、サブアカを取ろう。
昨夜の搾取されっぷりは正直こたえますた……。いや、わかってて人数増やして旅立ったんだけどさ。一軍を凍結する人がこんだけ増える（そして高頻度接続メンバに偏ってる）と、さすがにやってられん。
というわけで本格的にサブアカ取ってチャットクライアントにすることに、決定したはいいけど、やるからにはそれなりに考えてキャラ組みたいところでもありまして。
何やっかなぁ。本セージかなぁ、やはり。
って、ひと月で転職まで行けるとも思えないわけですが。
2004/02/20(Fri)
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▼衝撃にブチ倒れそうになりましたよ＞マリみて TRPG
「お姉さま、わたし、お姉さまに会えなくて、さみしかった……さみしかったんです」
「バカね。わたしが見てるのは、あなただけ。わたしが、あなたを必要としているの」
「お姉さまぁっ！」
などという、甘々でとろけるセリフの掛け合いができるのは、世界ひろしと言えども「マリみてRPG」ぐらいです。主に男どうしで。
主に男どうしで！
瞬時に想像してしまってのけぞりましたってば。
つーかむしろ d20 マリみて、とか男らしいモノを作ってくれんかなぁ。物凄い勢いで「はったり」と「真意看破」が飛び交うリリアン。聖さまが祐巳に抱きつく！ グラップルだ！ 祐巳の AoO が吼える！ 聖さま華麗に回避！ グラップル判定！
……何云ってるんでしょうかオレは……。
▼サブアカ取るならそろそろなんですが、正直やりたい職が「皆無」
んーまぁ本垢が 90 ぐらいまで育って、「もう充分」と思ってから初めて手ェ出してもいいぐらいの気分ですよ……。
考えつくのは、とりあえず殴り政治と短剣ハンタぐらいかねぇ。あとは本プリとか？ 本プリはちょっと面白そうだけど、アコプリは今さら新味がないのがアレでして。
ううむ。
▼時給計算はしてないですが、体感でカタコンは比較的美味だった印象。つーか明らかに以前よりヌルくなってる感触で、テキトーに息抜きながら遊ぶには最適かと。ドルまとめて潰すとＳＰ回復時間が一分ぐらい必要になりますが、敵が多かろうと少なかろうと一歩も歩かずテレポ連打で移動するのが基本なソロ狩りには上々。ただし、金銭的には論外に落ちたかなぁ……。収集品がしょんぼりすぎるので……。レイスが増えてるのとドルがいるので、レアが出れば一発逆転しそうですが、レイスとドルからソロでレア出した経験が皆無なボク様……。あとは、とりあえずキリエが必要なくなったかも、と思った。
普段巡回してるサイトを見た限りでは、今後 PT で狙えそうなのは騎士団（深淵対策必須）か監獄（緊迫感ありそうだけど）あたり。
まぁ INT プリのソロなんて、多少の配置変更ごときじゃそうそうやるコト変わらないですが。場所が変わっても結局やるこたァ同じ。
▼アフガン航空相撲。
吹いた。
いやカッケェ。格ゲーとかに登場していただきたい！ 最近は 2D 格ゲーも低調なので、毎年必ず新作が出ている KOF（そういう意味ではジャンルのフラグシップタイトルなのか!?）あたりでひとつ。カルノフあたりの流派を「アフガン航空相撲」にして。カルノフはネオゲオで登場したことだし。
「バルーン！」
いや、まぁ実際にはサムチャイとか使いたいですが。というか、サムチャイとヨンミーが参戦したら、ジョンフーン、サムチェイ、ヨンミーというチームを組みそうですなオレ。
ちゅーかあのゲーム今もって多少なりとも遊べるのはジョンフーンという最強キャラがおるおかげでありまして。間合いを調整しつつ C と D を的確に押してるだけで、そこそこ遊んでる程度のプレイヤーとは互角以上に戦えます。問題は、フーン以外はまるで話にならんことで、結局三人トータルではまるで勝てないということではありますが。
っていうか最大の問題点はボタン配置が、いまやどこ行っても、
ＡＣ
ＢＤ
になってるコトですよ。単に普通の技を出してるぶんにはそれでもなんとかなりますが、同時押しの特殊行動は、これじゃ一切使えないですって。仮にもネオゲオゲーなんだから、
ＡＢＣＤ
の配置でいってくれよ、頼むから。マジで。心底。
たとえばタテ配置の典型例といえばカプコンの６ボタンゲーですが、カプコンの６ボタンゲーで、ムチャな同時押しを要求するモンなんてなかったでしょ？ せいぜいが、ヴァンパイア系のある種の特殊な超技のコマンドぐらいで。あとはＰ三つ同時とかＫ三つ同時とか、タテ押しで投げ、ぐらいか。
頼むよ、ゲーセンさん。
つーかその点では SVC も最悪でしたな。サムスピ系キャラはＡＢＣが弱中強になってるってぇのにタテ配置だもんねぇ。
ちっとは考えろボンクラ。
タテ配置ならＡＣ同時押しで強斬りのほうがまだしも感覚的にわかりやすいちゅーねん。
独自の操作形態に慣れろ、と云われれば、もちろんそれまでです。それまでで、二度と触らないだけのことでして。
……なんか話が明後日の方向に突進してるのでこのあたりで。
▼いやなんつーか昨夜はパッチ祭りでした……。
つーかアナログテレホに 12M のオートパッチは地獄ですよダンナ。幸運にも一度も回線切れを起こさなかったおかげで何とか 1.5 時間程度で完遂しましたが、ねぇ？
というわけで、とりあえず配置変更後の狩猟報告を集めてみよっかナーと。
とりあえず、昨夜、斎祝氏から提案のあったリビオですが、監獄 2 のレポートがこちらに。総合的にちゃんと対処できれば美味っぽいかも。
2004/02/18(Wed)
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▼吹いた。
▼最近マターリとチェキっているネタに、ホワイトメールってのがあります。アサヒコムの一部で、記者が南極暮らしのレポートを送る、ってなカンジの記事なんですが、これがなかなか面白かったりしまして。南極観測系の専門屋さんではない記者の視点なので、パンピーなオレらにも非常に共感しやすいつくりになってるわけです。
いや、ええなぁ南極。南極といえば ET ですが、南極を舞台にしたクトゥルフとか激しくやってみたくなる具合なわけですよ。
「南極物語」とか。いや、なんか違うモンを想像されそうな気もしますが。
まぁしかしアレだ。「ホワイトメール」ってタイトルになんとなくギャルゲの香りを感じたオレは病んでるなぁ、ということで。
▼っつーかホントに出るのねコレ。
もう誰も出ると思ってなかったと思うよマジ。
やっぱ鍵が頑張ってくんないと、アレンジ同人音楽も熱量が足らんわけでして。って、どういう期待の仕方だっつー気もしますが。
さて、通販すっかどうすっか。悩むぜ。
2004/02/17(Tue)
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▼ついで。うちの壁紙チェンジャーのローテには以前から入ってたわけですが、泥酔桜国様にてアニタ・キング壁紙のイカすのがありますんで、我が友人における約一名のアニタ萌えな御仁に謹んで御紹介申し上げますのことであります。んが、なんかとっくに知ってそうな気もちょっとしてみた。
▼山百合貝塚のひみつ。
▼おはようございまスー。
なんてコトをわざわざ云うからには今は夜ですが。
RI に埋まってるとなかなか空き時間に更新ってワケにいかないわけでして……。
2004/02/16(Mon)
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▲そうそう、巡回経路は激しくいじり中です。そのため、「○月に紹介したリンク」から外れてる場所も多々ある模様。問題は……過去ログ整理で疲れ果てて巡回経路のほうまで手が回らん塩梅であることでありますが……。
▼それはモカだよ!!
▼RAG.D 様がめでたく大型二輪免許を取得なされた模様。おめでとうございます。
まぁ実際、中免で何ら不足を感じないというかザンザスが最強すぎて大型とか「ハァ？」ってカンジのオレですが、まぁ強いて云えば中免って言葉の響きはイマイチだよなぁ、と思ってたワケですよ。しかし、
「限定付の免許なんて笑っちゃうね、こちとら大二様だぞ、ふにふにはひれ伏せふに＞w＜」（普通二輪なのでふに）
……ふに？
ふにふに!?
そ、それはイイかも。よし、今度から「ふに」と称することにしよう。これでなんとなく大橋諏訪にも勝ったような錯覚を覚えられるし！
▼そして最近マリみてにドップリなアナタとアナタに、やたらイカすモノを発見しましたのでプレゼンツ。（オレ的には主に 2/11 分ですが、連作なので順にチェキられるとよろしいかと）
▼んで月姫占い。
結果、『遠野志貴』
いや、ちゃんと解いてない以上、ちょろっと遊んで結果がよくわかんなかったら無視ろうと思ってたんですが、主役ならさすがにわからんことはないわけで。
つーか出身地が「国外」な段階でネロとかになるかと思ったら意外にそうでもなかった。
▼放送アニメーションの「日の丸」露出に当惑
あ、あほだー。
で終わりで、激しくどうでもよすぎる話で普段なら別に気にもしないんですが。
最近 R.O.D. とか気に入っててよく観てるわけですが。
ねぇ。
物凄い勢いで大英帝国に洗脳されつつあるんですかオレら。ゲラゲラ。
▼そして過去ログ編集完了〜。
えーと、怠慢その他の理由で、何箇所かログ死んでますが、ご勘弁くだせぇ、ということで……。
2004/02/13(Fri)
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▼最近ネタが尽きる気配もないあずま師がまたしても。
っつーか、「大いなるクトゥルフよ……！」は「貧乏神さまでございます」と同じくらい最強の撃退呪文なんじゃないかと日々思っておりますが、なかなか実践はできんものでして。ちゅか、にわか宗教野郎なんぞよりゃよっぽど本気で宗教学を勉強してるからなぁオレら。
んで、「目をクワッと見開きながら、瞬きせずに相手を凝視しつつ「ルルイエ〜、ヴェクナ〜、アザトース〜、テンポス〜、ニャルラトテップ〜」」だなんて、それその段階ですでに《アザトースの呪詛》が完成してるぐらいの勢いです。すげぇ。
まぁしかし、「東大とかでも研究が進んでるんだけど」とか云われたら、「はぁ、で、誰の部屋？ どの雑誌に論文出たんです？」とか聞き返しますな、オレ、間違いなく。このへん業界病だろうねぇ。「理化学研究所で効果を測定した」とかねぇ。理研にも知り合いおるしな。
▼そういう意味ではガガガはしっかり赤い血が出ててイイ塩梅でしたが、これって原作にあるエピソード？ なんとなく違いそうな気がしてみたり。
というのは、構成的にキレイにまとまりすぎで、かつ、独特のイヤ感が薄いから。
構成的に、たとえばリコとエミリオのエピソードとかはものすごくキレイな作りなんですが、独特のイヤ感も非常に強い作りになってたわけでして、今回は、クラエス（親なし）、アンジェ（親との確執に焦点を当てた構成、ラストでクラエスがぶん殴る）、メガネ（本人の覚えていない親の象徴）の表現があまりにキレイにまとまりすぎてたかなぁ（そして、その外へとつながるイヤ表現がない）、という点で、なんとなく、「違和感がないことに対する違和感」を感じてしまったり。ついでにトリエラの描写がパーフェクトキャラクター（聖さまと似た無敵感）としてわかりやすすぎたカンジもあるし。
まぁ、アニメ化の段階で、原作のもつ「いびつ感」がかなり薄められてるという印象はこれまでにも多々あったわけで、今回もその延長線なのかもしれませんけど。
▼で、ROD については地上波であの出血量ということに対して評価を。とか云ってたら、MATT が、「でも黒かったよ」とか。
「いや、あれは暗かったから、っしょ？」と返したところ、
「フムン、だから出血できたんかなぁ」との返答。
ううむ。となると、今さらですが、ラーゼフォンでムーリアンの血が青かったのは、心おきなく地上波でガンガン流血させるためだったのか？ 自分がビデオ借りて観てたモンだから、もとが地上波だったコトをかなり失念してましたが。
で、「英国なんか大変なコトになってたんだねぇ」とみんなで愕然としてみたり。
「復讐……忘れるな、その美しい響きを……！」
▼で、一部から「蟹はどこ行ってもこの程度の扱いなのか!!」などという嘆きの言葉が聞こえてきましたが、カニ様の活躍は実はこれからが本番ですよ民よ。
つーか、留学までの短期間に、ひとりで美味しいトコ全部さらってくカンジの大活躍を見せてくれるので、これからも要注目ということで。
そして次回は由乃さんブチ切れモード初お目見えですか。わはは。
2004/02/12(Thr)
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▼みんなで喜んで小泉を選んだ時期と現在の間に一度選挙があったコトは忘れちゃいかんと思うんだけどなぁ……。
▼イカす壁紙サイト。
▼うわ、ヤマギワが燃えた。
つうかスゲェ……怪我人などは出なかった、って奇跡的ですな。
▼これだ！ これを待ってたんだよ!!
無料β1 テスト中らしいので今すぐ参加だ！
こんなカンジらしい。すげぇ！
2004/02/10(Tue)
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▼まぁそれはそれとして、d20 クトゥルフもちょっと使ってみたいナーとちょっと思ってたりもします。んがー。遊んでる時間ねぇよなぁ……。いや、遊ぶ時間はあったとしても、準備まではむりぽ。つーかオレにプレイヤーやらせてくれ……。かなり本気で深刻に切実……。ってか、もうひとつ不安なのは、オレのマスターみんなそんなに喜んでくれてるのかなぁ、という部分でして……。どうなのよ？ 自分がマスターやりたくないから、とかだと激しくぐんにょりしてしまいますよ？ いや、それでもオレはマスター好きだからガンガンやりますが、プレイヤーもやりてぇんだよぉぉぉォォォ!!
▼で、なんか先週末からクトゥルフづいてるオレですが、そんな中、風花雪月より ICQ が。
風花「学園 TRPG がやりたいよ」
DRR 「いいねぇ」
風花「マリみて風味のね……」
DRR 「マテ……」
……キサマ、それにハマりすぎじゃーゴルァー！
つーか、TRPG で学園といえばクトゥルフですよ？ マリみてはムリだろ。「ニャルラ様がみてる」ならまぁ（違）
しかしまぁアレですね、有り得ねぇモノとはいえ、その縛りの中でいろいろ考えてみるのはそれなりに楽しいわけで。
生徒会はやっぱり「ウミユリ会」だろうし。
ロザリオの儀式は、「鋭敏な２人」かなんかの儀式なのかなぁ、とか。「近親相姦的な儀式」って、呪文の説明に書いてあるしな。
やはりアレですか。私立ルルイエ女学園。校長先生はひゅどらさん、主人公はくとるたん。
あー。
イア。
▼くとるふの呼び声。
「萌えクトゥルフ」などという名状し難い企画の、恐るべきこの完成度に感服つかまつりましたよ。
「南極ブレイブ小町」（「くとるふのよびごえ。」第 4 話）とミ＝ゴがオレ的に抱腹絶倒。
つーか、この萌え絵群にこの神話的に優れたテキストが当たり前のように添えられてる対比がなんとも美しいというか。
素晴らしい。
萌えクトゥルフとしては「Call of Cthulhu（クトゥルフの呼び出し）」以来の傑作つーことで。
2004/02/09(Mon)
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▼えーと、件のFFボロクソサイト様ですが。
Lv75/45にしてようやく装備はスタートラインに立てたという感じ。全て安全圏精錬ようやく完了。
アクセサリはテレクリ、ヒルクリ、フェンクリ、ククレクリを適宜持ち替える。
えー。あー。
わしの 79/50 プリの装備はですね。
+4 エルダリボン、未精錬仔デザ聖衣、未精錬店アクワン、+4 タラバックラ、+4 Sシューズ、ロザリ、フェンクリ、+4 木琴マフラ、とかそんな具合なんですけど……。
オレ様、激しくスタートライン未満ですか……。
と激しくぐんにゃりしてみました。
まぁ、現実問題として何ら不足はないわけでして、自分的にはスタートラインどころかほとんどゴールしてるような装備だと思うんですが、明らかに人生の総収入が人並みを大きく割り込んでいるのが哀しいところではあるわけですよ。はぁ……。
実際、足す装備なんて、イヤリングと骸骨ゲットして聖衣と頭のカードを変える、ぐらいしかないわけで、それもあって聖衣は未精錬なわけですけどねぇ。
2004/02/08(Sun)
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▼ソードワールドのプレイレポートがこんなに面白そうに見えるのは初めてだ！
▼おまけ。
吹き出した。
いや、このスレが下のオフィシャル情報の情報源デス。
おまけ２。
おまけ３。イア・イア・ハムスター！。
おまけ４。町田中央図書館の恐怖。
おまけ５。706 に禿同。いやマジ爆笑しました。
▼6 版ハケーン。
▼そういや、サンディ・ピーターセン et al. のクトゥルフが発売予定に挙がってたんですが、（アマゾンで確認。洋書、Call of Cthulhu でサーチ）これって……？
ケイオシアムの 6 版だそうで、もしかして d20 じゃない、真正のクトゥルフ最新版ってことですか!?
ギャース！ 欲しい！
でも訳されないだろうなぁ…… d20 が出たばっかだしなぁ……。
はぁ……。
▼由乃さんの習性。
2004/02/06(Fri)
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▼んでミレニアム・セカンドを観終わりまして。
まぁなかなか面白いシリーズではあったんですが、最終巻はあまりの物凄さに唖然と。
どちらかというと、開いた口が塞がらないという類の物凄さで。
ラス前エピソードの「サタン」も愕然でしたが、まぁあれはアリ。
最後のが。
もうなんつーか。
仮にも感染症をやってる人間として、看過し得るレベルを……まぁ超えてない創作物なんてそうそうないですが、これは格別だわ。
さらに最終回のララ発狂シーンとかはもう唖然。
このへんがメリケェンな感性なんですかねぇ？ 日本人なら間違いなくクラシックでキメると思うんですがねぇ。エヴァ的に G 線上のアリアとかでもいいし。いや、音楽の問題だけじゃないんですが。つーか前後編にする必要ねぇだろ、あれ。
なんつーか恐れ入った。
しかしちゃんとサードが気になる展開にはなってるのがズルいよなぁ、と。
▼白雪姫。
いや、単なる画像のインパクトで。
▼で、コルト M1889 が欲しいのじゃが、こんな歴史的に不遇な銃なんてどこも作ってないよねぇ？
弾は出ないヤツでも出るヤツでもいいのだが。
▼さて、昨夜はマリみてやら ROD やらガガガやらを眺めながら MATT あたりと何故か拳銃談義をしておりまして。
なんでそんな話になったんだかかなり忘れましたが、そのときに話題にしました、オレの最も愛する拳銃であるところのコルト M1889 ネイビーについて激しくわかりやすく解説してるサイトができてました（以前にググったトキはひっかからなかったんだよな）ので御紹介。
.38 の限界を露呈したのが対インディアン戦でなかったという点以外はほぼわしの記憶であってた模様。
まぁ電脳世界で神話的脅威と対決した経験のある人間ならたぶん、この銃にはお世話になってるんじゃないかなぁと勝手に思っております。ティラム・バラムでは店売り最強拳銃だったし、ガンブレイズ（知ってる？）では最優秀拳銃間違いなしだったので。（あーまぁミラークラッシュとかエーテルブラストといった魔銃の類は別す）
つーかティラムは押しも押されぬ名作なんでここでは語りませんが、ガンブレイズがなぁ。すげぇゲームだったよ。個人的には大好きなんですが。ゲームとしてはまぁ破綻してるんだけど、そのへんも含めて味ってコトで。
とにかくこれが銃の壊れまくるゲームでなぁ。
やたらとランダムエンカウンターの出現確率が高いため、ガンガン撃ちまくらにゃならんのですが、銃弾の消費もさることながら、「銃の消費がシャレにならん」
あの壊れっぷりは正気とは思えません。つーか銃の補充で破産できます。というわけで、終盤までデリンジャーを大量に持ち歩いて戦っておりました。今にして思えばトライガンに出てくるねーちゃんみたいだ。
デリンジャーは威力面で非常にヨワヨワなんですが、安価なのと比較的壊れにくいってのがポイントでな。
で、そのゲームの後半で手に入るようになるのがこのコルト・ネイビーでありまして。
性能に優れ、信頼性も高い（壊れにくい）名銃でありましたことよ。これが手に入るようになってやっとデリンジャーと決別したようなしなかったような、そんなふうに記憶しております。
そんなエピソードがあるんで、オレと artemis あたりの間では「やっぱ銃はコルト・ネイビーでしょう！」が基本になってるわけですが、このゲームよく見ると時代考証がすげぇのがなぁ……。
1860 年代ですぜ？
その時代にコルト・ネイビーっつったら（むしろ M1889 より有名な）あのパーカッションリボルバーの名作のほうなんじゃねぇの？ という疑問が……。
のわりに、主人公が秘蔵してる「旧式拳銃」が SAA （1873 年）だったりするあたりの矛盾がステッキーです。うひゃあ、テキトー。
ちなみにガンブレイズ自体は全然神話とは関係ない話ですが、登場するモンスターにどっからどう見ても神話生物に他ならないのが多数存在しているので、オレ的に神話作品というふうに分類しております。
まぁミゴとかに.38 口径リボルバー振りかざして立ち向かうわけさ。
▼ゲラゲラ。
2004/02/05(Thr)
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▼なんとなく電車に乗ってるとですね。広告が目に入るじゃないですか。
なんか「名も無きアフリカの地で」とかいうタイトルが宣伝されておりまして。知らんよそんなん。
で、見るともなしに見ていたところ、英題が併記されていることに気づきまして。
「Nowhere in Africa」
はぁ。よう訳したモンじゃなぁ、と感心。
つーか、名も無き、っつったら「Nameless」だろ？ んで「Nameless ○○ in Africa」……ってそれは City じゃないのか？
……怖い考えになってしまいますた。
▼あと、《星壊し》セイバーについては、ココの 2/1 分、Fate/Stay Night 言及を参照じゃヴォケー！ 誰がスク水フェチじゃヴォケー！ 全然違わい！
▼先週、「なんか「なるたる」が TV で放映してたよ」との MATT の通報を受け、今週は観てみることに。
……。
…………。
えーと。
これに高評価を与えるのは難しいよ……。
んーオレの大ッ嫌いな（といっても本来は小説家として嫌いなだけであって、脚本その他の集団作業スタッフとして嫌っていたわけじゃないんだけど、世間的にはヘルシングで大幅に信頼を失墜したっぽい）小中千昭がシリーズ構成……だから、という次元じゃない気がします、これは。金と期間（つまり話数）が足らんということなのだろうかなぁというか。
あの話とあの絵はいずれも欠くことのできない両輪であって、氏（原作者ね）の作品が常にその危ういバランスの上に立って崖に突進する狂気を孕んでいることにこそ最大の魅力が存在しているのだということを痛感というか。（←何を云ってるのかよくわからない）
あれじゃあなぁ。
演出というか、演技というか、どのへんの問題なのか、アニメ製作過程をよう知らんのでわかりませんが、セリフの間も悪いしな。
竜骸の色指定が悪趣味だ、というのも MATT との共通見解だったんですが、実は原作のカラーページの色をかなり忠実に再現しようと努力しているらしいわけでして。
まぁ、なんだ。
苦笑するしかないな、という具合でありました。
単純に能力が足りてないんだろうなと。
ちゅーか、氏の物凄い細長い人体を凡百の達人絵師がいかに動かそうとしたところでそりゃムリだ、と思った。
あと OP とかもなぁ。
まぁ、一見幸せになれそうな期待を持たせといて完膚なきまでに裏切るという手段としてわからんではないが、しかし。
来週は観なそうです。つーか週に二日も深夜アニメ見てたら死んでしまう。ガガガとかは頑張ってるし、水曜優先で。
▼さいたま越谷。
2004/02/04(Wed)
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▼で、下記の記事とはまったく無関係に、探偵ファイルで面白い記事があったんでチェキってみましたのことです。（後編はこちら）
▼まぁ google キャッシュまで消えてるというのはなぁ……。
要するに何か隠したいコトがあったらしいということで。それが何かは知らんし興味もありませんが、法的手段によって何かを隠そうとする連中ってのは信用すべきではないなぁ、と米国政府とかを見てると思うわけですよ。根拠ないですけど。
▼正直に申し上げて吉野家の牛丼は別に好きでもなかったので、食べおさめやったのは、まぁイベントにつきあう程度の気持ちだったわけですが。
……「なか卵（なかたまご）」牛丼撤退かよ……。
本命はこっちだったのに……食わなかったよ……。
▼んでまぁ、ちょっと気が向いたのでココでも紹介しときます。
我が TRPG サークル関係者であり、音楽的 RO 的その他もろもろの友人でありますところの Chiha 女史サイト「Neutrino in The Air」におきまして、去年末あたりから、有志による「リレー小説」なるものをやってます。えーと一般名詞としては通じないだろうけど、意味わかるよね？
わたくしもマタリと参加してたりするので、気が向いたら眺めてやっていただけると楽しいデス。感想掲示板とかもありますので、ついでに感想とかもくれるとなお嬉しい塩梅で。
二周目までをまとめて読みやすくした版なんかもあります。
……なんか方々で宣伝してるのだが、宣伝できるほどのモンなんだろうかととても不安になりつつ、勢いでひとつ。
▼指輪世界様にてリアル会話と Web 喧嘩のシステムを比較したキレイな（会話分形式の）マトメが。
各論はどれも「あたし、みんな知っていたな」なんだけど、上手くまとまってると、バラバラにひとりで考えてる状態では出てこなかった、「その先の考察」が生まれるのが楽しい、ので、マトメをやる意味ってのはあるんだよなぁ、と、毎度のことながら思います。んが、わしは総論を書くのが激しく苦手でありまして……。
うん、まぁ、このタイミングであのテキストが出てきたこと自体の意味（このタイミングであのテキストを書いた理由、みたいなモン）とか考えちゃうオレがたぶん間違ってる〜。わはは。
2004/02/03(Tue)
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▼良スレ再掲載。
▼以前、「FF をものぐそい勢いでこき下ろして RO をやたら絶賛してらっしゃるサイト」などと御紹介申し上げましたところ、「いや、絶賛しとらんよ？」と釘を刺していただいたような気がするこちらですが、素直に面白いのでその後も巡回させて頂いております。「うさだ」更新情報とかも早いので便利（←間違った利用法）
で、本日、このサイト様から拾ってきたネタがコレダー。
……一瞬唖然として、その後吹き出した。
▼つーかフェンリル本スレ眺めてて激しく欝に。
あーもーなんつーか。
誰の手にも金色のネズミが棲むわけではないしねぇ……。
そしてむろん、誰もが金色のネズミになれるわけでもないのだし。
それでも戦わなければ生き残れないわけで。
文字通りの意味で。
▼あと S1 メントルとかあるんだが、需要あんですかねぇ？
▼セイバー：クレスト・セイバーハーゲン
吹いた。
▼とても正面勝負なカテジナ論が。
なるほどなぁ、と、大筋で納得。それ以上は語らないでおきますが。
▼なんだか最近ドロップ運が違ってるみたいですよダンナ！
PT で時計四階に行ったところ、クリポ 2 コと鍵 2 コのドロップ！ さらには城 2 でレイドｃゲット！ すげぇー。
ソロではまぁタラｃぐらいですが、ここ一ヶ月ぐらいでソルスケ、タラ産出はまぁ上々でしょうなっちゅコトで。
2004/02/02(Mon)
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